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ルビ付きテキスト

ダイ54ワ シュリジョウ・セライ クニオ


■ 学習ガクシュウコンテンツ  


作品サクヒン名メイ:首里城シュリジョウ
著者チョシャ名メイ:世禮セライ國男クニオ

❹キヨら❻❶ワカミズにみそぎ❸々ビビしく袖『ソデ』ひきつらね
首里天加那志『シユイテンガナシ』❸❼機『ミウンチ』❻オガむと❶々ヒトビトはワ
開暁鐘『ケヂヨガネ』とつれて❶❼イシダタミ❶❸ココノエの❹シロに❸ノボルつたで(あ)らう
❷ウタと❼ジャ❼キュウ❸❷ビセンに❹❷ジョウナイの❷ヨルはワ❷アけはなれ
❼祝『ウイヱ』ごと❹ツヅく❼❸ミヨの❸フクらしや
❸❶❸ミヤコオオジにあけず❷ネ❸衣『ンス』も❷ハれやかに❹トび❷カひ
❼ゴ冠船❼『クワンセンオドリ』の❼々ハナバナしさよ
浮上『ウチヤガ』とて❶ミゆる⓫『トリ』の⓫平❸『イヘヤ』⓫ダケの❼ゴトくに
❶タマ❷❶オウゴン❻❶ワコウドたちはワ
娘『ミヤラビ』たちの❷マエに❼オドり栄『ハ』えたであらう
❶ハナの❸ムカシよ走川『ハイカハ』のごとに
(❸ナガレ)れゆく❶❸トシナミを⓫コぎ❼モドすよすがもなく
❼❺❷カラハフの❸❸ヤネはワ⓫❻コケムし ❷カゼにいたみ
❼リュウ⓫ヒの❻イズミにはワ❹キヨら❶❷ハクチョウもおり❶タたず
❹イバラに❷フルぶ階段『キザハシ』とほく❶❼イシクレふみあぐみ
❹❼ジョウヘキ❷タカく❹❼ボウロウに❸ノボり❶タてば
天❸子『アマミコ』の❼神『ミカミ』天降『アマクダ』り❷ツクり❼メしたる❸々シマジマや
❷❻シンソウこらした❸ミドリの❸❼マホはワりはい❻ナラび
おす❷カゼとつれて❷アサの❸ミナトを❼走『ハイ』いづズるよ。

■ コンテンツこんてんつ  


作品サクヒン名メイ:首里城シュリジョウ
著者チョシャ名メイ:世禮セライ國男クニオ

清キヨらラ若水ワカミズにニみミそぎソギ美々ビビしくシク袖ソデひきヒキつらねツラネ
首里天加那志シユイテンガナシ美御機ミウンチ拝オガむとムト人々ヒトビトはワ
開暁鐘ケヂヨガネとトつれてツレテ石畳イシダタミ九重ココノエのノ城シロにニ登ノボルつたツタでデ(あア)らラうウ
歌ウタとト蛇ジャ及キュウ皮線ビセンにニ城内ジョウナイのノ夜ヨルはワ明アけケはなれハナレ
御祝ウイヱごとゴト続ツヅくク御代ミヨのノ福フクらしラシやヤ
都大路ミヤコオオジにニあけずアケズ羽ネ美衣ンスもモ晴ハれレやかヤカにニ飛トびビ交カひヒ
御ゴ冠船踊クワンセンオドリのノ華々ハナバナしさシサよヨ
浮上ウチヤガとてトテ見ミゆるユル凪トリのノ伊平屋イヘヤ嶽ダケのノ如ゴトくにクニ
玉タマ黄金オウゴン若人ワコウドたちタチはワ
娘ミヤラビたちタチのノ前マエにニ踊オドりリ栄ハえエたでタデあらうアラウ
花ハナのノ昔ムカシよヨ走川ハイカハのノごとゴトにニ
(流ナガレ)れレゆくユク年波トシナミをヲ漕コぎギ戻モドすスよすがヨスガもモなくナク
唐破風カラハフのノ屋根ヤネはワ苔蒸コケムしシ 風カゼにニいたみイタミ
竜リュウ樋ヒのノ泉イズミにニはワ清キヨらラ白鳥ハクチョウもモおりオリ立タたタずズ
茨イバラにニ古フルぶブ階段キザハシとトほくホク石塊イシクレふみフミあぐみアグミ
城壁ジョウヘキ高タカくク望楼ボウロウにニ登ノボりリ立タてばテバ
天美子アマミコのノ御神ミカミ天降アマクダりリ作ツクりリ召メしシたるタル島々シマジマやヤ
新装シンソウこらしコラシたタ緑ミドリのノ真帆マホはワりリはいハイ並ナラびビ
おすオス風カゼとトつれツレてテ朝アサのノ港ミナトをヲ帆走ハイいイづズるルよヨ。

■ 原書情報(青空文庫) 図書カード:No.53835(新字旧仮名) https://www.aozora.gr.jp/cards/001606/card53835.html https://www.aozora.gr.jp/cards/001606/files/53835_60492.html
★★★ 各小説投稿サイトへのリンク集(各投稿サイトでも公開しています) ★★★
Q:青空文庫って、何ですか?
A:1997年に始まったボランティア活動で、誰にでもアクセスできる自由な電子本を、共有可能なものとして図書館のようにインターネット上に集めようとしております。現在は、日本国内で著作権保護期間の満了した作品を中心に、ボランティアのみなさんの力によって電子化作業を進めています。青空文庫はそういった電子化活動のための、またその成果物をアーカイヴしておくための場でもあり、そこからコピーされた本の集成や活用事例もまた〈青空文庫〉と呼ばれることがあります。
Q: What is Aozora Bunko?
A: The volunteer activities, which began in 1997, the free e-book that can be accessed by anyone in, we are going to gather on the Internet like a library as a thing that can be shared. Currently, we are proceeding with digitization work with the help of volunteers, focusing on works whose copyright protection period has expired in Japan. Aozora Bunko is a place for such digitization activities and for archiving the deliverables, and the collection and use cases of books copied from it are also sometimes called “Aozora Bunko”.
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